萩市議会 2020-06-15 06月15日-03号
調理の現場は異物の混入を防止するために密室状態を保持することで相当室温も高くなっておりまして、調理環境も大変過酷になっていると思いますが、その現場に対しての対策はできているのか、お聞きをしたいと思います。
調理の現場は異物の混入を防止するために密室状態を保持することで相当室温も高くなっておりまして、調理環境も大変過酷になっていると思いますが、その現場に対しての対策はできているのか、お聞きをしたいと思います。
以上のメリットを踏まえ、基本設計の段階から、安心安全で快適な調理環境づくり、食育情報発信や災害支援機能を備えた施設づくり、環境に優しくライフサイクルコストに配慮した施設づくりの3つの設計方針を念頭に進めてきた。
これらはアレルギー専用の調理場所や、調理員などの体制づくりが充実しているか、ということと思いますが、調理環境や、調理員の人数など、現場の対応はどのようになっているのでしょうか。 安全な給食提供を、食物アレルギー対応の視点で、自校式と共同調理場のメリットとデメリットがあるのでしょうか。
それから、5,000食ということで異物混入いろいろありますが、広いところでゆとりのある調理環境ということで、給食調理員さん、皆さんのそういう職場環境を改善されるということで、今まで以上に目が行き届くような環境になっていくというふうなこともございます。
対応しているところの事故の状況、また、この給食調理場が使用できなくなったときのことの例とか、いろいろその辺のところも調査をして、この案を提案ということに踏み切ったわけですけど、今現在のところ大きなそういう事故ということも前例ございませんし、また、この共同調理場というのは、先ほど給食調理員の皆様方のお話もありましたけど、今後、その方たちともいろいろ情報交換をしていくわけですが、非常に今の給食調理場の調理環境